今は昔、船場の町の一角を成し、大阪乾物商の発祥地として賑わいを見せていた天満・菅原町界隈。
この水都の象徴が、今も健在する蔵屋敷です。建設に携わった当時の大工職人たち。
彼等が表現したのは、質実剛健の家づくり。
その流れを汲む大作は、天満・菅原町の地を受け継ぎ、職人技を受け継ぎ、現在の建築物と対峙しています。
21世紀を舞台に、持てる技術と信頼を継承しながら最高水準の建築物を次々とカタチにしています。
大作のこだわり建築哲学、基本的な取り組み姿勢のひとつです。
大規模改修工事から商業施設、水廻りの設備交換まで幅広く対応しており、新築工事・修繕工事ともに多くの施工実績がございます。
豊富な実績と確かな技術力を元に、お客様のご状況に応じて最適なご提案をさせていただきます。